【子育て】保育園にかかる費用は全部でいくら?平均費用とその内訳

子供がすくすくと育ち、保育園の入園が近づくと楽しみが増える半面、お金に関しての不安も増えてくると思います。

収入によって園に支払う金額が違ったり、給食費、その他の費用などお金が一体どれくらいかかるのだろうと不安に思う方もいるのではないでしょうか。

ここでは、保育園は一般的にだいたいこんなことに費用が掛かり、全体的にこれくらいの金額になりますといった話を分かりやすくまとめてお伝えしたいと思います。




はじめに

幼稚園や認可外保育施設など、色々な保育施設がありますが、ケース別に説明するとわかりづらいので、ここでは一般的な保育園について説明します。

保育園とは 保育園とは厚生労働省が管轄している施設です。

保育園は親が働いている、または病気の状態にあるなどの理由から、家庭で子供を保育できない場合、家庭に代わって子供を保育するための施設です。

子育てのために、適切な運営がされるように国の法律などが定められており、それらを満たした施設が認可保育園と呼ばれます。

保育園にかかる費用の内訳

保育園にかかる費用はざっくり分けると、以下のような費用がかかります。

1.入園時にかかる費用

2.保育料

3.給食費

4.その他活動費

これらについて説明します。

入園時にかかる費用

これは入園の際にまとめて1人につき1回だけかかる費用です。

入園時にかかる費用は園にもよって異なりますので、我が家の子を通わせている園で必要なものを書き出してみたいと思います。

内容 金額
入園用の服 2,000
昼寝布団 2,500
シーツ 1,500
布団入れ袋 5,000
ランチマット 200
食事エプロン 300
口拭きタオル 600
手拭きタオル 200
ハンカチ 600
水筒 1,000
歯ブラシ 100
コップ 100
歯ブラシ袋 100
おむつバケツ 150
着替え(予備用) 3,000
上履き 1,500
合計 ¥19,500

入園の準備品のために¥19,500を入園前に用意しておく必要があります。

金額については目安となるので、入手する方法によって大きく変わってきます。

1ヵ月にかかる保育料

保育園に関しては、所得や納税額に応じて保育料を定める仕組みになっており、世帯年収が高いほど保育料も高くなっていく仕組みです。

また、保育園は自治体によって予算管理がされているため、自治体によって金額が異なります。

では実際、所得によりどれくらいの違いがあるのでしょうか。

厚生労働省の調査(平成27年「地域児童福祉事業等調査」)

1万円未満から7万以上まで、幅広いですが、保育料で最も多いのは月額2万~3万円になります。

そして、1世帯における児童1人あたりの保育料の平均値は、¥21,138です。

1ヵ月にかかる給食費

私の住んでいる地域の場合、昼ごはんのおかず代は保育料に含まれていますが、主食代は保育料に含まれないため、主食代として園から集金されます。

金額は1食50円なので、月に1500円程度の給食費用が掛かります。

1ヵ月にかかるその他活動費

私の住んでいる地域の場合、保護者会費というものがあり月1000円支払う必要があります。

かかる費用のまとめ

費用のまとめ入園時にかかる費用:¥19,750

毎月にかかる費用:保育料+給食費+その他=¥23,838

時期によってかかる費用

先ほどの説明の通り、入園時にはまとめた費用が必要ですが、それ以降は月に必要なお金を支払う事となります。

毎月¥23,838を支払う場合、1年間に必要な費用のイメージは下のようになります。

1年間の支払いが、¥286,056となります。

保育園の3年間では、¥877,918費用がかかることにになります。

余裕を考えると年間30万円程度の教育費を頭に入れて、お金の準備をして生活していく必要があります。

ちなみに、2018/12/28 幼児教育無償化が正式に決定し、2019年10月月よりスタートします。

これによって、保育料が無くなれば、保育園の3年間でほとんど費用がかからないようになります。

まとめ

保育園にかかる費用についていかがでしたでしょうか。

今回ご紹介した金額はあくまで、平均的なおおよその金額になりますので、当然保育園によっての違い、自治体によっての違い、また親の収入によってもかかる費用は変わってきます。

ここで大事なポイントは以下のようになります。

ポイント1.保育園にかかる費用の内訳を知る

2.いつどれくらいの費用が掛かるか知る

3.自分の場合どれくらいの費用になるか考える

これらのポイントを押さえ、自分の場合どれくらい費用が掛かるか考え、そのための費用の準備を保育園に入る前から考えて行っていくことが大切だと思います。

そして、保育園にかかる費用だけでなく子供が自立するまでにかかる費用を考えてそこから逆算していく考え方も必要だと思います。




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