【男の育休】育休取得前に考えた男の育休デメリット

男が育休を取得するにあたって、デメリットになると考えられる事柄について、まとめました。




はじめに

育休を取得するにあたって、メリット、デメリットはよく考えて検討しようと思っていました。そのような中で、今回はデメリットの部分についてどのように考えたかお伝えしようと思います。

主に、私は以下の3点を大きなデメリットとして考えました。

※これは育休取得前の考えです。

1.育休を取得すると言いづらい。言う事で人間関係に不安。

2.収入が減る

3.育休後、会社に居づらい、出世が期待できなくなる可能性。

もしこれから男で育休を取得したいと考えている人がいれば、参考にしてください。

育休を取得すると言いづらい

デメリットというよりも、ただの気分的な問題なのですが、私としては非常にこれが嫌だなぁ、、と思いました。

育休を取得したいと言い出して、上司にあきれられた顔をされたら嫌だなぁ。嫌味などをもし言われたら嫌だなぁ。同僚はどう思うだろう。なんだ?あいつ?と思われないかな?

などなど、正直マイナスなイメージしか浮かびませんでした。悪いことをしているわけじゃないのにおかしな話ですね。

しかし、今の日本の社会では正直男の育休について、理解されているとは言い難いと思っています。当然、会社や周囲からの理解も得づらいと思っています。

そういった、社会の現状から自分の中で言いづらいという気持ちになったのだと思います。

そして、もし育児休業の事を言い出して、「今の会社での自分の状況が悪いほうに変わってしまう事」がリスクに感じられたのだと思います。

収入が減る

育児休業中は、国から育児休業給付金が50~67%支給されます。これは、育休に入る前の6ヵ月間の残業代や交通費など全て含んだ給料の総支給額を平均した金額の〇〇%という計算になります。

なので、実際は今までの手取りよりもそこまで大幅には下がりません。逆に、もし交通費が多くもらえている人の場合は今までの手取りより、育児休業給付金のほうが多くもらえる。という可能性もあります。

また、支給される金額は育児休業が開始する月~6ヵ月前の総支給額の平均から計算されるので、残業してよい時間を自分で調整できる人は、その6ヵ月だけ残業時間を増やすことによって、育児休業給付金を多く貰う事もできます。そして、会社によっては、育児休業中も若干給料が出る会社もあります。

育児休業中は収入は下がる可能性が高いですが、これらの事を知っていて対策を取っておくことで、あまりリスク無く育児休業を過ごせると思いました。

他に注意する点としては、育児休業給付金はすぐ貰える訳では無いという点が不安になります。おおよそですが「育児休業開始から早くても4か月後くらいまでお金が振り込まれません」

なので、生活費4ヵ月分くらいは貯蓄しておかないと生活が成り立たないという事になるので注意する必要があります。

育休後会社に居づらい、出世ができなくなる可能性。

短期の育休であればそうでもないのかもしれませんが、1年近く育休をして会社に戻った場合どうなるか?

もしかしたら、今までやっていた自分の仕事の後任ができていて、自分ができる仕事が無くなっているかもしれません。そして、会社に居場所が無く気まずいことになる可能性があります。

上司によっては、会社で仕事をすることを第一に考えられないやつなんか信用できない、いらない。出世はさせないぞ、と思うかもしれません。

育休を取得せずに会社で頑張って働いていた人はそれだけ会社に貢献している。だから当然優先的に出世する。という考えや気持ちは、分からないでもありません。

育休を取得したことを理由に不利になる扱いをすると、問題になるのであからさまに嫌がらせをされるなどは無いのかもしれませんが、どこかでやはりこういった心配はでてくると思います。

まとめ

育休取得前に、これらのことが主なデメリットではないかと考えました。

実際育休を過ごす中で、考えも変わっていくと思います。その時には、実際育休を過ごしてどう思ったか、という内容の記事を書きたいと思います。

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