【育児初心者パパ向け】子供用のおもちゃのキッチンを自作しよう

小さな子供なら必ず喜ぶおもちゃのキッチン。買ってあげたいけれど高いなぁ、と思っている方に向けて、自作のおもちゃのキッチンの作り方をお伝えします。




はじめに

私の場合はある日、娘のために子供用のおもちゃのキッチンを買ってあげたいなぁと思いネットを調べました。ところが、結構値段が高いんですよね・・。

安いものはちょっとおもちゃっぽすぎるし、かといってよさそうなものは数万円もするようです。悩んだ結果、「子供用のおもちゃのキッチンを自作」してみることを決心しました。

今回は、子向けのおもちゃのキッチンを実際にどのような手順で、どのような材料を使って作ったかお伝えします。

おもちゃのキッチンの調査・イメージ

まずはどのようなキッチンを作りたいか考えました。ネットなどで色々なデザインのキッチンを見て、しばらく悩みました。

この時、どのようなものを作るか、と同時にどんな材料を使おうかも考えたのですが、木を使いたいなと思ったので、それを活用できるようなデザインにしようと思いました。

そして最終的に作ろうと思ったのは、木目調を主としたちょっと古めかしいデザインのおしゃれなキッチンを作ることにしました。

おもちゃのキッチンの構想・設計

次にもう少し、予算やサイズ感などのイメージを具体的にしていく作業を行いました。

予算について

作ってみたら、購入するよりも高くなってしまった。となってしまってはせっかく作った意味も半減してしまいます。

安くおしゃれで良いものを作るという目的があるので、お金は極力かけず工夫をして作れるように自分ルールを作りました。

1.できるだけ安くするように考える。

2.そのために、家に既にあるものを活用する。

3.購入が必要なものは、100円ショップで調達する。

4. 1~3でどうしてもできないものは買っても良い。

手描きでどんなキッチンを作るか絵を描く

イメージの絵を手描きで紙に描きながら、寸法を出しました。

必要な材料を考える

土台となるベースの部分は、使わなくなった本棚を活用しようと思いました。また、食器などをひっかけるための背板にはスノコを使用することにしました。

その2点の材料を基準として、それを補強するように木材を取り付けていく、という流れで作ろうと思いました。

細かい材料は、100円ショップで購入しようと思いました。

おもちゃのキッチンの材料購入

材料と値段

内容 準備 単価 個数 金額
ベース部分 不要な本棚 0円 1個 0円
背板部分 購入 480円 1個 480円
補強や接続用の木 購入 400円 1セット 400円
レンガ模様シール 100円ショップ 100円 4枚 400円
木目調のシール 100円ショップ 100円 3枚 300円
シンクのボール 不要なボール 0円 1個 0円
コンロ 不要な鍋置き 0円 1個 0円
まな板 不要なまな板 0円 1個 0円
ドア板 100円ショップ 100円 3枚 300円
ドア蝶番 100円ショップ 100円 3袋 300円
ドア止めの木 100円ショップ 100円 1本 100円
ドア取手 100円ショップ 100円 3個 300円
調味料置き 100円ショップ 100円 1個 100円
食器掛け 100円ショップ 100円 1個 100円
蛇口 購入 30円 3個 90円
蛇口をひねる部分 購入 50円 2個 100円
接着剤 100円ショップ 100円 1個 100円
合計 3070円

おもちゃのキッチンの製作

製作の手順を写真付きで説明したいと思います。

ベース部の製作

ベースとなる本棚のシンクとなる部分に、ボールを入れるための穴を開けます。そしてボールを入れて接着剤で固定します。

ベースに対してキッチンの背板を取り付ける

スノコと買ってきた木材をベースとなる本棚に固定します。コンロの部分になる鍋敷きや、調味料台、オタマを掛ける所の部品などを接着剤で固定します。

背板に模様シールを貼る

本棚とスノコを固定した木に、レンガ模様のシールを張ります。

ドアの取り付け

扉となる板を丁度良い大きさにカットし、蝶番と取手を取り付け、ベースとなる本棚に取り付けます。

ドアにシールを貼る

扉部分に木目調のシールを張ります。

水道の取り付け

蛇口となる塩ビパイプを接着剤で固定し、蛇口のひねる部分も固定します。

完成

まとめ

思っていたよりかなりいいものが、思ったより安くできました。娘も大喜びで作ったかいがあるというものです。

製作時間は構想から製作完了までで10時間くらいだと思います。

10時間分外で働いてそのお金で買えばいいじゃん。という考え方もありますが、子供の事を思いながら作るのもまた楽しいと思いますよ。

きっと、お子さんにとっても自分にとっても思い出のキッチンになると思います。

ある程度の工具があれば作れてしまうので、今後のために工具セットを買って挑戦してみても良いかもしれませんね。

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