【男の育休】男が育休を申請するにあたっての流れ

男で育休を取得してみたい、しかしどうやったらいいのだろう?育休を申請するまではどんな流れになるかについて興味のある方にお伝えします。




はじめに

男が育児休業を申請するにはどんな流れなのか?まずはどうしたらよいか?女性の場合の申請と何か違うのか?

ここでは私が育児休業を実際に申請した際の流れと共に、育休申請の大まかな流れについての情報をお伝えしたいと思います。

育休申請の大まかな流れ

出産予定日は2018/03/15でした。

そして、実際の流れは以下の流れでした。

2017/10 直属の上司に、育休を考えている事を伝えました。
2017/11 正式に直属の上司に、育休を取得したい。と伝えました。
2017/11 部長に育休を取得したい旨と詳細を伝えました。
2018/02 部長に引継ぎについて話をしました。
2018/02 私が育休を取得するという事が会社内で発表されました
2018/02 仕事の引継ぎが開始されました。
2018/02 会社の事務の方と連絡を取り合い申請書類をいただきました。
2018/02 申請書類を記入し提出しました。

※実際に育休が開始されたのは2018/4/1です。

おおよそこのような流れで会社とやり取りを行いました。表を見ていただくとわかるように、実際に申請書を会社から貰い、書いたのは2月です。

しかし育休申請の書類を書くまでに、様々なことをする必要がありました。

会社への報告の方法

会社によって規定が違いますので、まずは自分の会社がどんな規定なのか調べることから始めるとよいと思います。

育休を取得する場合、どれくらい前に申請が必要か、手続きは何をすればいいか?などを理解してから上司に相談するのが良いのではないでしょうか。

私は会社の就業規則を事前によく読んで理解することから始めました。

そして男性の場合、今の社会では男性が育休を取得するとは基本的に思われていません。なので、より周りや会社に配慮して育休を取得することが重要だと思います。

育休が取れたとしても、必要のない軋轢などを産んで、育休復帰後働きづらくなってしまっては悲しいですからね。

私の会社では、育休の申請書類を提出するのが育休開始の1ヵ月前でした。しかし、実際は仕事の割り振り・引継ぎなどを考え出産予定日の半年前から上司に相談しはじめました。

2017/11~2018/02の間に、同僚たちに少しづつ、「育休を取るかもしれない」と言った話をにおわせた会話をしていました。

なので、実際私が育休を取得すると正式発表がされた時は、みんなほぼ知っている状態でした。実際どう思っているかは分かりませんが、外面的にはみんな「頑張ってね!」と快く応援してくれました。

育休申請にあたっての注意点

まず、女性と違うところは、男性の場合産前産後休暇がありません。男性の場合、産まれた日以降に育休を取得することができます。

女性の場合は、出産日が予定日と多少ずれても、すでに産休に入っているので問題ではありません。

しかし、男性の場合ここに女性の場合無い問題が出てきてしまいます。産まれた日から育休が取れるのに、産まれるまで出産日が分からない。という問題です。

出産予定日から育休が取れるように事前に会社に申請はできるのですが、もし、出産が前後した場合は会社に申請を出しなおす必要があると私は会社に言われました。非常に面倒ですよね。

私の考えでは、おそらく出産予定日にはそう都合よく産まれないだろう。と考えました。そして、出産が前後したとして、その最も忙しいであろう時期に再申請などの手続きをするなんてそんな余裕は無いと思いました。

なので、出産予定日の次の月の頭から取得しようと考えました。

出産時期の誤算

出産予定日の次の月の頭から取得しようと考えましたが、これが裏目に出てしまい、よくありませんでした。

私の家は上に娘がいたため、出産~1週間程度は上の子は私の実家に預けようと思っていました。昼は病院で、妻と過ごしてもらい、夜は実家に泊まらせてもらおうと考えていたのです。

しかし、出産予定日の直前に急に実家の母が体調を崩し、実家で預かることができなくなりました。

また、ちょうど出産の頃、世間ではインフルエンザが流行っていました。そのため病院に3歳以下は入ってはいけないという事が急に決まり、妻に昼間預けることが出来なくなってしまいました。

結局、私の友人の家に上の子を預かってもらったり、知り合いの保育園に無理やり一時保育で預けたり、となんとかして乗り切りましたが、かなりきつい思いをしました。

なにがあるかわからないので、本来はここで休みが必要だった、と後から後悔しました。

会社が臨機応変に対応してくれるようであれば、出産日付近の数日は有休を使用させて貰って、育休に繋げてしまうというのが一番良いと思います。

まとめ

育休を取得できるのは権利かもしれません。しかし、育休を取得させていただいている。という気持ちは必要だと思います。

会社に感謝し、不在の間を埋めてくれる同僚たちにも感謝し、復帰後はより貢献できるようにしたい。という気持ちが大事だと思います。

そんな気持ちを持ちつつ、できるだけ迷惑が掛からないように配慮し育休に入っていく姿勢が育休後も会社とうまくやっていくために必要ではないでしょうか。

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