【資格】潮田玲子さんも取得した育児セラピストとはどんな資格?

(社)日本アタッチメント育児協会 認定 ロゴ

元バドミントン日本代表の潮田玲子さんやタレントのSHEILAさんが取得した資格で、ヒルナンデスやその他テレビ番組でも報道される事のある、育児セラピストという資格をご存知でしょうか。

子供に関わる様々な人が今注目している育児セラピストについてご紹介したいと思います。




はじめに

育児をする中で、誰もが判断に迷う時があると思います。

 子供が他の子を積み木でぶった時

 子供が店の中で泣き叫んでいる時

 子供が嘘をついたとき

皆さんはどのような言葉をかけ、どのような行動をするでしょうか?

おそらく、子供に対する行動はこれでいいのだろうか?

この発言は本当にいいのか?

そんな疑問を子育ての様々な場面で持ちながらも、悩んでいる暇もなく自分が良いと思う判断を行っていると思います。

誰もが子供のために、良かれと思ってやっているはずです。

しかし、それは本当に子供にとっていいことなのか?が大切です。

その根拠を学び、知り、悩んでいる方たちに「根拠のある適切な育児知識」を伝えることができる人が育児セラピストです。

私が育児セラピストになろうと思った理由

私は育児セラピスト2級を取得しましたが、なぜ資格を取得してまで学ぼうと思ったのか?

私の想いについてお伝えしたいと思います。

育児セラピストとの出会い

私は、1人目の子供の育児にはあまり積極的に関わることができませんでした。

そのため子供が懐かず、妻とも子育てに関する考え方がすれ違ってしまった時期がありました。

それを反省し2人目の子供の出産を機に育休を取得しました。

育休を取得した理由についてはこちらから

>>【男の育休】育休取得前の家族・育児に対する気持ち・考え

そして1年間の育休を取得したのですが、やはり育児を行っていく中で、これでいいのか?あの時子供に行った行動は正しかったのか?と悩むことがありました。

しかし、悩みの答えは見つかりませんでした。

そんな中、インターネットで子育てについての知識を学ぶという事について調べていたところ、育児セラピストという名前に出会いました。

育児セラピストを調べる中で

育児セラピストとはなんだろう?と調べている中で、育児に悩んでいた私に対して、気になる文章を見つけました。

「自分の子育ては、これで正しいのか」

「子育てに自信がない」

「我が家の子育てがこれからどうなるのか不安だ」

という人に対して、発達心理学の知識に基づく育児の専門知識を提供します。

この文章や協会の説明を見て、私の悩んでいる部分を解決してくれそうだな、ここで根拠のある知識を学べるのではないか?

悩みが解決するのではないだろうか。と思いはじめました。

また、協会が目指す育児の未来

「子どもたちが心を病んでしまうような状況」を作らない家庭環境

親子関係を研究、指南して、「愛情豊かで、健全な家庭環境と親子関係の育成」

「そのような家庭で、子どもたちが健やかに育ち、未来を創造力豊かに切り開いていける社会」を目指します。

に共感できたという点もポイントの一つとなりました。

>>日本アタッチメント育児協会公式HP

育児セラピストになるには

一般社団法人日本アタッチメント育児協会が運営しており、育児セラピストの資格を認定できるのは、日本アタッチメント育児協会です。

発達心理学、アタッチメント理論に加え、社会学における家族論や脳科学の見地から育児を捉え学習します。

さらに親を教え導くためのスキルとしてカウンセリングや対人援助法までを学んだ「育児の専門家」を『育児セラピスト』として認定しています。

育児セラピスト 前期課程(2級)

2級は実際に子供たちに関わる全ての方が対象となります。

発達心理学における「アタッチメント」とは何か? 子育てをするうえでの、アタッチメント形成の必要性とその形成方法を学び、赤ちゃんと通じ合うことと、その大切さを学びます。

育児セラピスト 後期課程(1級)

育児セラピスト後期課程(1級)を学ぶには、まず前期課程(2級)の資格を取得している必要があります。

講義の内容は、前期課程(2級)で身に付けた実践的知識やスキル、体験についての学術的根拠と裏づけを、さらに専門性を高めた領域において学びます。

「育児の専門家」として、子どもの「発達や子育てにおける専門知識」を身に付け

それらを親に伝え指南するための「伝えるスキル」を身に付けるだけでなく

育児における癒しと心のバランスの提供者として、専門性を持った活動をしていくための知識とスキルと方法論を身に付けます。

育児セラピスト取得後の活躍

日本アタッチメント育児協会のHPを見ると、活躍後のフォローもしっかり行っていることが分かります。

資格を取得した保育士の方は、ひろば事業や園の主催で教室を開催する方もいるようです。

看護師の方は病院主催の母親教室のカリキュラムの中に取り入れて活動されている方も多いようです。

また、文化センターから依頼を受けて教室を開催される方や、ご自宅で教室を開講される方もいるそうです。

その他にも現在のお仕事へのプラスアルファの活動やイベント、講演などの場で、ベビーマッサージやヨガ、ジム(体操)などを取り入れて活動されている方も多くいるとの事です。

また、HP内では講師の紹介や教室の紹介も行っています。

そのページでは、各インストラクターの活動の様子を見ることができ、資格取得後に申し込むことによって、無料で教室情報を掲載することもできます。

自分が学ぶことで得られたこと

私自身この資格を取得して長くはないのですが、その中でも、この資格を取得することで得られたのではないか?今後こんなことができるのではないか。と思うことについて考えました。

我が子への影響

まずは育児セラピストを取得することで、今まで悩んでいた我が子への接し方が変わっているように思いました。

この資格を取得することで、根拠のある育児知識を元に育児を行うことができるようになり、子供のまっすぐな成長を促すことができるようになると思います。

また、自分自身が以前よりも自信をもって子供に対して接することができるようになったと感じました。

外部への発信

私はSNSなどで、自分の育児に関する情報や気持ちなどを発信しています。

その中で、男が育休を取得し育児を行っているのが珍しいためか、男性の立場からどう思うか?という育児に関しての色々な相談を受けることがあります。

その回答の中で、「自分はこうだったからこう思います。」という返答をしていました。

しかし、どこかで根拠がある回答ではないけれど相手は納得してくれただろうか、と心配になる部分がありました。

今後その回答の中で、「私は〇〇と思います。そしてそれにはこんな根拠があります。」と根拠のある回答できるようになるのではないかと思いました。

また、実際に身近で育児に悩んでいる方がいればその方たちの力になる発信をしてあげたいと思いました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。私はこのように考え育児セラピストの資格を取得しました。

ポイント

1.自分の育児に悩んでいた

2.根拠のある育児知識を学びたかった

3.心理学を元にした育児知識が得られた

4.資格取得後のフォローもしっかり

5.自分の子育てに活用できた

6.外部へ根拠ある発信ができるようになった

もし、この資格に興味のある方は是非調べてみて下さい。

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>>>【ブログについて】男の育休奮闘記で伝えたいこと




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