【離乳食】赤ちゃんに里芋はいつから与える?

離乳食で里芋はいつから食べさせても良いのでしょうか?

独特のネバネバがあるのでちょっと心配と思う方もいると思います。

また、離乳食に使うにはどのような料理にすればよいか?どんな所に注意したらよいか?アレルギーについての心配は?などについて、気になる方にお伝えします。




里芋について

里芋はサトイモ科に属する植物で、8月~12月頃が旬と言われる食材です。

貯蔵性がいいため年間を通して手に入れることが出来ます。

煮物をはじめとして、普段の食生活の中でもよく見るなじみのある食材です。

一般的に言われる里芋の効果は、高血圧に良い/コレステロールの生成を抑制する、など様々な効果があると言われています。

里芋を扱うと手が痒くなる人がいますが、これシュウ酸という成分によるものです。

この里芋を離乳食として赤ちゃんに与える場合に注意する点についてまとめてみました。

赤ちゃんに里芋はいつからあげてよいか?

たまひよブックスの最新離乳食新百科によれば、里芋を与えてよい時期は、7ヵ月頃のモグモグ期となっています。

○は食べられるもの、△は注意して与えたいもの、×は食べさせてはいけないもの

5~6ヵ月 7~8ヵ月 9~11ヵ月 1歳~1歳6ヵ月
×

とろみをつけるための食材として便利に活用できます。

しかし、かゆみの元となる成分を含むため、口の周りや手につかないように注意する必要があります。

里芋のアレルギーについて

里芋のアレルギーの起きやすさ、原因について調べてみました。

アレルギーの起きやすさ

東京医大式食物抗原強弱表によると、里芋のアレルギー起こしやすさ度は5段階評価の5となっており、アレルギーを起こしやすい食材となっています。

里芋で起こるアレルギーの原因

里芋によるアレルギーのタイプは仮性アレルゲンと呼ばれます。

仮性アレルゲンとはアレルギー症状を引き起こす化学物質と似た物質を含む食品で、アセチルコリンという成分が関係します。多く摂取すると皮膚の痒みや赤みが出現します。

はじめて食べさせる里芋の離乳食での調理方法(レシピ)

とろみを付ける食材として活用できます。また、単体ですりつぶして食べることもできます。

初めて作る里芋の調理例 里芋ペースト

材料

・里芋(1個)

作り方①里芋の皮をむく

②適当な厚さに切り鍋で煮る(10分くらい)

薄く切ると火が通りやすいです

③適当な大きさに潰す(フォークの裏など)

④完成です

材料をペースト状にして、冷凍保存するにはハンドブレンダーの使用をおすすめします

>>>【離乳食】お粥・ペースト・みじん切りがあっという間に!ブラウン(BRAUN)ハンドブレンダーMQ735

まとめ

里芋にはこのような特性があり、離乳食でも問題なく活用することが出来ます。

ポイントとしては以下のような点になると思います。

ポイント

①かゆくなる成分が入っているので、赤ちゃんの手や口に付かないように注意する

②とろみがあるので、食材のとろみ付けに使える

③すりつぶして単体で食べさせても良い

④アレルギーは起きやすい食材である

⑤与える時期は、7ヵ月くらいからがお勧め

以上の点に注意しながら、離乳食を進めていってください。

その他の食材について、食べさせて良い時期についての一覧はこちらからどうぞ

>>>【離乳食】食材別食べさせて良い時期一覧

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