【離乳食】赤ちゃんにオクラはいつから与える?

離乳食でオクラはいつから食べさせても良いのでしょうか?

種があったり、ネバネバがあるのでちょっと心配と思う方もいると思います。

また、どのような料理にすればよいか?どんな所に注意したらよいか?アレルギーについての心配は?などについて、気になる方にお伝えします。




オクラについて

オクラはアオイ科に属する植物で、6月~8月頃が旬と言われる食材です。年間を通して手に入れることができます。

お浸しやあえ物をはじめとして、普段の食生活の中でもよく見るなじみのある食材です。

一般的に言われるオクラの効果は、高血圧に良い/大腸がん予防、など様々な効果があると言われています。

オクラ特有のねばねばの成分はガラクタン、アラバン、ペクチン、といった食物繊維です。ペクチンは腸内の整腸効果があるとともに、血中のコレステロール値を下げる効果があります。

このオクラを離乳食として赤ちゃんに与える場合に注意する点についてまとめてみました。

赤ちゃんにオクラはいつからあげてよいか?

たまひよブックスの最新離乳食新百科によれば、オクラを与えてよい時期は、7ヵ月頃の離乳食中期(モグモグ期)となっています。

ペースト状にできないため、初期は控えた方が良いです。

○は食べられるもの、△は注意して与えたいもの、×は食べさせてはいけないもの

5~6ヵ月 7~8ヵ月 9~11ヵ月 1歳~1歳6ヵ月
×

粥に入れたり、出汁で煮たり、とろみをつけるための食材として離乳食に活用できます。

オクラのアレルギーについて

オクラのアレルギーの起きやすさ、原因について調べてみました。

アレルギーの起きやすさ

東京医大式食物抗原強弱表によると、オクラのアレルギー起こしやすさ度は5段階評価の3となっており、アレルギーの起きやすさは普通の食材となっています。

オクラで起こるアレルギーの原因

オクラによるアレルギーの原因はムチンという物質が原因になることがあります。

ねばねばの成分のムチンによって、口の中や周りが腫れたり、触った部分がかゆくなったりするようです。

はじめて食べさせるオクラの離乳食での調理方法(レシピ)

とろみを付ける食材として活用できますが、少し青臭い味がするので、最初は他の食材と混ぜて与えることをお勧めします。

初めて作るオクラの調理例 オクラ粥

9~11ヵ月の離乳食後期(カミカミ期)にはじめて食べさせるため、粥は5倍粥で作ります。

時短のため、炊いた米から作る分量で説明します。

材料

・炊いた米:100g

・水:200ml

・オクラ(3本)

作り方

①塩を振ってまな板などで転がして産毛を取り除きます

②半分に切ってスプーンなどを使い種などを取り除きます

③オクラをみじん切りにします

④鍋に炊いた米(100g)と水(200ml)を入れ強火にかけます

オクラを入れ沸騰したら弱火にします

⑤15~20分煮て盛り付けたら完成です

材料をペースト状にして、冷凍保存するにはハンドブレンダーの使用をおすすめします

>>>【離乳食】お粥・ペースト・みじん切りがあっという間に!ブラウン(BRAUN)ハンドブレンダーMQ735

まとめ

オクラにはこのような特性があり、離乳食でも問題なく活用することが出来ます。

ポイントとしては以下のような点になると思います。

ポイント

①ねばねば成分が体に良い

②とろみがあるので、食材のとろみ付けに使える

③調理時は産毛と種を取り除く

④アレルギーの起きやすさは普通

⑤与える時期は、7ヵ月くらいからがお勧め

以上の点に注意しながら、離乳食を進めていってください。

その他の食材について、食べさせて良い時期についての一覧はこちらからどうぞ

>>>【離乳食】食材別食べさせて良い時期一覧




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